専門店で探す。武具・鎧・甲冑
   

オークションでも見かけます


 武具・鎧・甲冑といったものは、オークションでも見かけますよね。物凄い安価で販売されているものもあれば、かなり高額落札になっているものもあるので、武具・鎧・甲冑の相場と言うものが判断し難い気がします。
  ひょっとしたら、オークションで買うよりもこういったものを専門に扱っているお店で買う方が安く手に入ることもあるかもしれませんよ。

 ただ、基本的には高い買い物になるだろうと思われます。専門店を覘いてみると、数十万円からの価格になっていることが多いですし、100万円を軽く超えている場合もありますから。それでも、ここら辺はまだまだ普通に出回っているものですから安い方かもしれません。
  聞くところによると、西洋甲冑の中には数千万円ほどもするものがあるそうです。ちょっとびっくりするような価格ですよね。

 ちなみに、専門の買取り及び販売店では、無料で品物を鑑定してくれるところもあります。自分の所持している武具などの価値が分からなければ、こういったお店で無料鑑定を受けてみるのも方法かもしれません。
  ただし、品物を直接店まで持ち込まないといけないことが多いみたいなので、その点はご注意を。

五月の節句

 余談ですが、鎧と言うと五月の節句を思い出します。今は節句祝いをする方も少ないのかもしれませんが、男の子が生まれた場合、その年に節句祝いをするべきなのか、翌年からにするべきなのか迷うことってありませんか?
  基本的には5月5日から遡って3週間以内に生まれた場合は、節句祝いは翌年からとなります。つまり、4月14日までに生まれているのならば、その年から節句祝いが必要と言うことですね。ただし、これは明治神宮の考え方に従っている場合だそうなので、必ずしもこうでなければならないという意味ではありません。

 ちなみに、端午の節句祝いに呼ばれて御祝金を渡す場合、1度目は熨斗に御祝と書いて構いませんが2度目は避けなければなりません。
  2度目にも御祝と書いてしまうと、御返しを求めている意になってしまう為、名前だけ書いて渡すか、御膳代と書いて渡しましょう。
  今の時代、節句の祝いに御祝金を渡す人がどれくらいいるのか分かりませんが、ちょっとした豆知識なので憶えておいても損はないかなと。

 尚、節句祝いに鎧などを飾る場合、雛祭りが終わったらなるべく早く飾った方が良いでしょう。長く飾っておくと傷んだり、傷がついたりするかもしれないと言って節句の少し前から飾る人がいますが、あれはお勧め出来ません。
  特に、前夜から飾り始める一夜飾りは非常に縁起が悪い為、止めた方が良いです。



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